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イッシュ地方版 アデク 大船わたる(シニアチャンピオン) レンブ 香田晋(肉体派)北海おとこ船(大船先生作曲) ハチク 変面師ジャギ(謎のマスクマン?) アイリス 美月優(時期チャンピオン) -- (N) 2021-08-01 14 26 23 ゴチミル=美月優 川口湯の郷で北島三郎さんの竹を歌っている姿を見て?見た目的に -- (北路正舞郎武神) 2021-08-09 10 08 30 大船わたる作曲作品一覧 シキミ 八代亜紀(最終ひかり) ギーマ 福田みのる(ソウル夜景) カトレア 大林杏奈(春うらら) シロナ 水田竜子(酒に書いた詫び状) ゲンジ 鳥羽一郎(酒泊まり) -- (ドラゴンワタル) 2023-06-09 00 56 37 バトルガールシノブ 岡田しのぶ(霧氷の宿) -- (ムロタウンジムリーダー) 2023-06-09 08 09 00
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ジタン「生きかえったァ…ふぃー、3日食ってないとやっぱりつらいぜ…」 ランディアB「リーダー、これおいしいよ(ビアンカが作ってくれた弁当)」 ランディアA「どっから持ってきた!?」 -- 盗賊と赤竜達 ヨッシー「じゅる・・・」(ランディアBを凄い眼差しで見てる・・・) ライチュウ「ダメですよ。人のお弁当はとっちゃダメです。」 -- ヨッシー一家 ランディアA「ってお前、ジタンからおにぎり奪っといて自分は弁当とか何なんだ」 ランディアB「だって僕お腹すいてたんだもん」 ジタン「あー…エーコ、ビアンカ(以下省略、ほぼ全ての女の子の名前+クイナの名前を挙げます)」 ランディアA「女だけじゃないか!」 -- 盗賊と赤竜達 そうめん「俺・・・狙われてる・・・!?」 結衣「違うだろ」 こだま「そういう貴方もマズイですよ!唯さん!」 D51「漢字が違う!漢字がぁ!」 0系「のぞみが予選最下位だった件」 ひかり「ねぇねぇ今どんな気持ち?www」 のぞみ「クソォ・・・」 ア狐「ハンター連合(笑)だなwww」 桜木「ウホッwwwウホッwww(下アピ)」 E4系「次は予選B組・・・やってやりますよ!」 ヘンリー「フン・・・俺達は妨害だがな。」 -- ひらお軍 ヨッシー「お腹が空いてます。(満腹度10/100)」 ライチュウ「ちょっと!あれだけ食べてまだ10%って・・」 バハムート「底なしの胃袋だな・・・」 ロコモ「何を今更。」 -- ヨッシー一家 ジタン「いいや、ギサールの野菜(チョコボの好物)でチョコ呼ぶわ」 ランディアA「どうした?」 ランディアB「…もぐもぐ(ビアンカの弁当食べてる)」 -- 盗賊と赤竜達 ヨッシー「お腹すいたよ~(満腹度3/100)」 ロコモ「なくなるの早ッ!」 青ヨッシー「ヨッシーちゃーん!メロン持ってきたわよー!」(メロンを10個くらい持ってくる) ヨッシー「キター!」((メロンを食べはじめる) -- ヨッシー一家 ちなつ飴何故かたくさんあるからもっと食うか?(ヨッシーに対して) -- 快十 ヨッシー「of course!」(快十へ) ライチュウ「何故英語・・?」 -- ヨッシー一家 よし、受け取れ(ヨッシーにちなつちゃん飴を26個渡す) -- 快十 ジタン「あらよっと!(ギサールの野菜を置く)」 チョコ「クエェッ!(呼んだー!?)」 ランディアA「どういう原理なんだ…」 -- 盗賊と鳥と赤竜 ヨッシー「オッケイ!」ベローン(ちなつちゃん飴をベロで受け取る) ライチュウ「ヨッシーさん・・・一個だけ・・」 ヨッシー「んふんふ?(何か言った?)」(26個全部食べちゃった) ロコモ「早い・・・」 青ヨッシー「いいなぁ・・・」 -- ヨッシー一家 快十「今ちなつ飴の効果を調べてみたがHP小回復+しばらく攻撃力UPらしい」 ちびレティ「意外としっかりした回復効果なのね」 快十「俺はてっきり兵器かと…」 タコ科学者「ちょwww」 -- 快斗軍 ジタン「それじゃ、オレ一旦旅に出る!」 チョコ「クエッ!(行くよー!)」 ランディアA「…何故わざわざ旅に…」 ランディアB「隠してたんだけどさ、これいる?(…誰の弁当?)」 -- 盗賊と鳥と赤竜達 ヨッシー「んふふー!(いってらっしゃ~い)」(ジタンへ) ライチュウ「私も旅に出ようかな・・・」 ロコモ「お前がいなくなったらこいつらの処理ができなくなる。」 -- ヨッシー一家 A「…まぁ、あいついなくても別にいいか」 B「リーダー酷いッ! そんなリーダーにはこの弁当あげない!」 C「誰の弁当ですか?」 -- ランディア達 ヨッシー「ぷふー・・美味しかった。(満腹度95/100)」 クリス「私、料理が出来るのですわ。今度振る舞いますわっ!」 ヨッシー「それは興味深い!」 青ヨッシー「本当ね!」 ライチュウ「(嫌な予感がするのは私だけでしょうか・・)」 -- ヨッシー一家 B「本当!?」 A「お前関係ないだろ!」 C「…………これ、悠さんの弁当じゃないですか。怖ーい」 -- ランディア達 クリス「貴方達にも振る舞ってあげますわ!」(ランディア達へ) ヨッシー「ふぁーぁ・・・何か眠くなってきた。おやすみ。」(寝る) ライチュウ「こんな所で寝ないでください・・・」 -- ヨッシー一家 B「ありがとう!」 A「で、その弁当どうするんだ?」 C「僕が食べてみますね… !? ぎゃー痺れるゥ~!(6000/6400…)」 A「怖いとか言いながら食べるお前は勇者だな」 -- ランディア達 ロコモ「あの弁当をヨッシーに食べさせたらどうなるんだろうか・・」 ライチュウ「分からないです。」 バハムート「妙なことを考えてるな・・・」 ヨッシー「zzz」 -- ヨッシー一家 C「リーダー、この弁当の中身、すっごく痺れますよ!」 A「お前の様子で判断できた」 B「本当? …アギャー!(2000/3200)」←ダメージは前回からの引き継ぎ -- ランディア達 ヨッシー「zzz」 ライチュウ「クリスさん・・・料理経験はあるんですか?」 クリス「ええ。少々ありますわ。」 ロコモ「楽しみにしてるからな。」 クリス「じゃあ明日作ってきますわ!」 -- ヨッシー一家 B「はーい!(クリスの言葉に対し) リーダー、この弁当捨てていい?」 A「アホか。食べ物を粗末にするな」 C「ですが、本当に痺れますし…」 -- ランディア達 山崎 好恵の攻撃!(命中率95%/会心率45%) 山崎 好恵、会心の一撃!!! 如月千早に40のダメージをあたえた!! 残り体力( 山崎 好恵 4 , フウキン 18 , 如月千早 -37 ) 如月千早のLIFEは0になった! 如月千早はやられた・・・ 如月千早 「くっ・・・・」 ねすを「ぱぱぱぱぱーぱぱぱぱーぱぱーぱーぱぱぱぱぱぱーぱぱー」 ダンキー一同「そーれいけいけ!」 那智衛門「初のデ杯で同組の奴に下位心喰らうとかいい気味だ」 南海マリオ「ともかく今のステータスじゃ無得点だろうよ」 -- KIJIN ARMY 快十「しかしこの飴どのくらいあるんだろう」 紅蓮「…ここでは無くならないみたいよ」 快十「マジか」 タコ科学者「コンピュータがはじき出したデータによりますとマジですじゃwww」 ラディッツ「その飴さえあれば閻魔大王など…!」 快十「無理だろw」 -- 快斗軍 (登場)やってみろやってみろやってみろ、ムダだと思うけどやってみろ(退場) -- ??? ↑なんなんだぁ?お前は…。でもすぐ帰ったなぁ… -- ブロリー(Megamari) 吹雪「(すごく強気なのにすぐ逃げた!?まるでクズ王子(ベジータ(Megamari)のこと)みたいだなぁ…。)」 ニセマリオ「(いや、あいつなりに作戦があるんだろ多分)」 紅蓮「(もし戻ってきたら誰か確認しましょう)」 タコ科学者「コンピュータがはじき出したデータによりますと誰か分かりましぇんwww(???が)」 -- 快斗軍 ただいまー。(!?)あれ?真冬とニナはどこへ行ったんだ…? っつ…やっぱ鈍ってるなぁ…(仕事で怪我をしたそうです、出血してる) -- マリオ 私はここだぞ。(宝箱から出てきます) 主人のオーダーならすぐに出てくるが。 というか真冬の気配すらないのだが。 -- ニナ ブロリー(Megamari)「クズ王子無駄に強いなぁ…。」 快斗「もしかすると予選進出できるかも…!」 吹雪「(あれが誰か気になるわ~…)」 -- 快斗軍 黒ヨッシー「今日もあのW問題児(ピチューとレシラム)が居ないから平和だな。」 ヨッシー「そうだね~。」 ライチュウ「(しかし・・・何だか嫌な予感が・・・)」 バハムート「確か昨日クリスが料理を作ってくると言っていたな。」 青ヨッシー「楽しみね~」 -- ヨッシー一家 よいしょっと…(椅子を出して本を読み始める) ニナ、真冬の捜索お願い。怪我が治り次第、私も探すからさ。 -- マリオ 了解した。 …料理なら得意種目だ、何なら私も作ろうか?(青ヨッシーに言う) -- ニナ 青ヨッシー「本当!?じゃあお願いしちゃおうかしら?」(ニナへ ヨッシー「僕も僕もー!」 バハムート「ほう・・・それは興味あるな。」\グワァァァ!/(赤ヨッシーの悲鳴) -- ヨッシー一家 ああ、期待していてくれ。 そうだ、残り物があるならそれを使う。 残り物を使ったものも大得意だ。 -- ニナ ライチュウ「残り物・・これなんかどうですか?皮は食べれると聞きますが・・・私は料理上手くないので・・・」(ニナに大根の皮を渡す) ヨッシー「いいねぇ~楽しみ!」 青ヨッシー「赤ちゃんの悲鳴が聞こえたような・・?」 ライチュウ「気のせいですよ・・・多分」 -- ヨッシー一家 これなら今からでも作れる、(銀のナイフと胡瓜を取り出す) 今から胡瓜と大根の皮だけでサラダを作る。 ちょっと待ってろ。(プロ中のプロの手付きだ…) -- ニナ ヨッシー「わくわく・・・」 青ヨッシー「早く食べたいわ~♪」 ライチュウ「・・・」 \ウワァァァ!ナンダナー!/(黄ヨッシーの悲鳴) -- ヨッシー一家 ボールに入れて塩をふり軽くかき混ぜて、水気は捨てて…。 むっ、味付けをしようと思ったがごま油が無い…。 …これはオリーブオイルだ、これじゃ駄目だ。 誰か、ごま油を持って無いか?(ほぼ完成済み) -- ニナ 青ヨッシー「ごま油?それならここにあるわ。」(懐からごま油を取り出してニナに渡す) ヨッシー「流石青!準備がいいなぁ~」 ライチュウ「(いや、良すぎですよ・・・)」 バハムート「何故ごま油なぞ持っておるのだ・・・」 青ヨッシー「なんとなくよ。」 -- ヨッシー一家 すまない。(後は白胡麻をふりかけて…) できたぞ、前菜として出せるな。 あ、食べていいぞ。(ナイフくるくる回して遊んでる) -- ニナ ヨッシー「いただきまーす!」(サラダを食べる) 青ヨッシー「私もいただくわ!」 バハムート「どうだ?味は。」 ヨッシー「おいしーい!!」 青ヨッシー「本当!大根の皮がこんなに美味しくなるのね!ニナちゃんありがとう!」 ライチュウ「良かったですね。(それにしてもさっきからの悲鳴はなんでしょうか・・・) -- ヨッシー一家 ああ、こちらも嬉しい。 (嬉しいのか、銀のナイフをジャグリングして遊んでる) -- ニナ A「…ピクピク(0/5600)」 B「痺れる弁当リーダーに無理矢理食べさせたwww」 C「君、案外鬼畜ですね…」 -- ランディア達 クリス「出来ましたわ~!」(巨大な鍋を持ってやってくる) ライチュウ「あ、クリスさん。」 ヨッシー「おっ!来たね!」 青ヨッシー「待ってました―!」 黒ヨッシー「何を作ってきたんだ?」 クリス「シチューですわ!」ドスン!(鍋を置く) バハムート「むっ・・・(何か異様な臭いが・・)」 -- ヨッシー一家 B「待ってましたー!」 C「…ちょ、ちょっと僕席外しますね…(退場)」 -- ランディア達 クリス「私としては上々の出来ですわっ!」(鍋の蓋を開ける) (鍋の中にはとてもシチューとは思えない物が入っていた・・・) ライチュウ「げっ!」 バハムート「(と、とてもシチューとは思えんな・・・)」 ロコモ「(・・・・・)」 クリス「さあ!たーんと召し上がれですわ!」 ヨッシー「色は変だけどいただきまーす!パクッ」 青ヨッシー「いただきまーす!」 黒ヨッシー「妙な匂いがするな・・・まあいいか。」 -- ヨッシー一家 あれぇ?気が付いたら僕一人だけになっちゃった。でもいいや、いただきまーす!(クリスのシチューを食べる) -- ランディアB ヨッシー「・・・・・!?」 ライチュウ「ヨッシーさん・・?」 青ヨッシー「・・・(300/900)」 黒ヨッシー「なんだこれはァァァ!!この世の物とは思えん・・・グハッ・・(500/5000)」 ロコモ「おいっ!どうしたんだ!」 ヨッシー「おぼろろろろ・・・(1000/5000)」 クリス「もうっ!ヨッシー達も赤ヨッシー達と同じ反応をして!失礼ですわ!」 バハムート「(あの悲鳴はこのシチューの所為だったのか・・・)」 -- ヨッシー一家 ぐっじょぶ!(!?) -- ランディアB ライチュウ「(早く逃げないと・・・!)」 ロコモ「(あいつの化学兵器(シチュー)にやられる・・!)」 バハムート「我はレシラム達が心配だから様子見てくる・・・」ガシッ←尻尾掴まれる クリス「バハムートも食べていってほしいですわ!」(バハムートの口にシチューをぶち込む) バハムート「グムッ・・・!ゴワァァァ!(35000/40000)」 -- ヨッシー一家 快十「よし、兵器には兵器を(ry (シチューにちなつちゃん飴を入れようとする)」 紅蓮「ちょっと!何やってんのよ!」 快十「いやあ、面白いかなぁってw(でも入れなかった)」 ピッコロ「…大変だ!今すぐ仙豆を…」 -- 快斗軍 みんなどうしたの?普通に美味しいよ?(お前の味覚はどうなっているんだ) -- ランディアB クリス「本当!?嬉しいですわ!(ランディアBへ)皆さんもどうぞ?(快斗軍全員へ)」 バハムート「ピクピク・・」 ロコモ「バハムートが・・・」 ヨッシー「あばばばば」 ライチュウ「これはヒドイです・・・」 -- ヨッシー一家 B「ねぇねぇ、このシチュー食べてみて! 美味しいよ!」 C「(戻ってきた)本当ですか?…匂いからして危ない気が… ○△■×♪★!?(言葉になってない。4000/6400)」 -- ランディア達 快十「えっ」 紅蓮「え…遠慮するわ…。(後が怖い…)」 ピッコロ「(あのシチューからものすごい戦闘力が…)」 吹雪「私食べてみたいわ~」 カカロット(Megamari)「オラもだ!へへへへへへっwww」 紅蓮「!?」 快十「さぁて、俺は用事を済ませてから(ry」 悟飯「向こうからすごい気(シチュー)を感じますね…」 ニセマリオ「今は行かない方がいいと思うぜ。離れてるのが一番安全だw」 パラガス「ひ、避難する準備だぁ~!(一人用のポッドに乗る)」 -- 快斗軍 クリス「遠慮せずにどうぞですわ~」(皿に盛りつけて配り始める) ライチュウ「逃げませんか?」 ロコモ「そうだな・・・でなきゃ・・」 ヨッシー「パピューンw」 黒ヨッシー「ぐふ・・・」 バハムート「ピクピク・・・」 -- ヨッシー一家 ピッコロ「逃げろぉ!(逃げ出す)」 紅蓮「それが一番ね!(こいつも逃げ出す)」 快十「じゃあ俺もw(こいつも逃げ出す)」 吹雪「?」 カカロット(Megamari)「おめえらどうしたんだ?」 -- 快斗軍 C「き、君このシチューが美味しいって…どういう味覚をしているんですか…ギュウウ」 B「異世界のシチューなんて食べたことなかったからすごく刺激的でさぁ♪」 -- ランディア達 吹雪「…(紅蓮といっしょに食べたかったぁ…。)」 カカロット(Megamari)「しょーがねえなー。吹雪、二人で食うぞ!」 吹雪「はい…。」 -- 快斗軍 ライチュウ「じゃあ私も!」(電光石火!) ロコモ「にげろー!」(逃走開始!) クリス「逃がしませんわ!」(近くにあった岩をライチュウ達に投げつける) ライチュウ「キャン!(2500/3000)」 ロコモ「イタッ!(6500/7000)」 -- ヨッシー一家 B「それにしてもFF9勢の皆さんはタイミング悪いなぁ。一人もいないなんて」 C「…(いなくて良かったと思いますよ…汗)」 -- ランディア達 クリス「さあ・・・二人とも召し上がれですわ!」(ライチュウ達にシチューを食べさせる) ライチュウ「んー!んー!くぁswでわそあ!?(500/3000)」 ロコモ「・・・?美味しい・・・」 赤ヨッシー「ええーっ!?」(何故かいる) -- ヨッシー一家 ねすを「千早無得点wwwΩ\ζ°)チーン」 南海マリオ「千早なんてどうでもええ、そんなことよりサタンが無得点だぞ」 コキ「あ、ほんとだ」 ウソニック「とりあえず俺にはなぜ千早なんか出したのが理解できない」 -- KIJIN ARMY カカロット(Megamari)「(シチューを食べた)ギャアアアアアアアアアアア!!!(4213/5900)」 吹雪「(こいつも食べた)…。(5924/8000)」 -- 快斗軍 京子「んー、あれ(シチュー)おいしいのかな?」 ちなつ「逃げましょう皆さん!京子先輩が興味を持っているうちに!」 悟飯「は、はい!」 啓介「ああ!」 パラガス「腐腐☆(一人用のポッドで逃走)」 ニセマリオ「逃げるのは得意だぜっ!(一瞬でいなくなる)」 -- 快斗軍 B「…僕ね、刺激がある物が好きなんだよ」 C「君の…思考はどうなっているんですか…ピクピク」 -- ランディア達 カカロット(Megamari)「オラもタフだがあれ(シチュー)は桁違えだ…」 京子「あれ?そうなの?」 吹雪「かなり体力減った気がするわ~…」 -- 快斗軍 バルボロス「それでは我はまた上空に行くとしよう…(上空に飛び立った)」 ランディアD「…(長時間バルボロスの下敷きになっていたため、ペッタンコ)」 -- 闇竜と赤竜 クリス「美味しいですわ!ぜひ食べていって!」(京子へ) 赤ヨッシー「嫌な予感はしたんだが・・・」 黄ヨッシー「ロコモは味覚がおかしいんだな~」 ロコモ「失礼な・・・」 ヨッシー「バッピョン!」 ライチュウ「はぁ・・・うぐっ!」 バハムート「ふぅ・・・ようやく戻った。」(復活した) -- ヨッシー一家 C「彼(B)の味覚も相当おかしいと思われます」 B「なんだとぉ~!? あの痺れる弁当の反応は正常だったでしょ!?」 C「確かにそうですが…」 -- ランディア達 京子「いや、私急用を思い出したから…(超サイヤ人に変身して逃走)」 カカロット(Megamari)「じゃあけえるか!(瞬間移動で逃走)」 吹雪「じゃあ私も~(飛んで逃走)」 -- 快斗軍 クリス「えー・・・せっかくたくさん用意したのに・・・まだまだ余ってますわ。」 赤ヨッシー「捨てろよそんな化学兵器。」 クリス「えー!勿体無いですわ!」(赤ヨッシーにシチューを食べさせる) 赤ヨッシー「うぷっ・・・!グワァァァ!(300/2500)」 黄ヨッシー「赤ー!大変なんだな・・・」 ロコモ「パクパクッ・・」(クリスシチューを食べてる) バハムート「信じられん・・・よく平気で食べれるな・・」 ロコモ「美味しいぞ?」 ライチュウ「くぁwsうぇだこっq」 -- ヨッシー一家 ちびレティ「…さすがにアレを食べるのは無理ね」 ちびれいむ「私も多分無理よ~」 あかり「…(あかり、気づかれてないよね!?)」 ブロリー(Megamari)「何故か人数かなり減ったなぁ…」 -- 快斗軍 B「おかわりー!(クリスのシチューをまた食べ始める)」 C「…(平気で食べるBを逆に怖いと思っている)」 -- ランディア達 快十「幸いなことにおいしいと思っている奴がいるらしいからあいつらに任せよう」 紅蓮「なんて奴らなの…」 吹雪「紅蓮~…ちょっと怖かったぁ~…。」 紅蓮「あー、よしよし(吹雪をなでなでする)」 吹雪「えへへ~」 悟飯「僕そろそろ戦闘準備してきます」 ショタコロ「悟飯…(相変わらずかわいいな…)」 ニセマリオ「暇だしまた行ってくる。あかりとちびれいむとちびレティとブロリー(Megamari)が心配だし」 快十「気をつけろよー」 -- 舞台裏の快斗軍 クリス「じゃんじゃん食べていってほしいですわ!」(ランディアBにシチューを渡す) ロコモ「モグモグ・・・」 バハムート「そういえばお主達も食べたのだな?」 黄ヨッシー「そうなんだな~。まあ僕らはちょっとだけだったから・・・」 赤ヨッシー「おぼろろろ・・・」 黒ヨッシー「ぐふぅ・・・」 -- ヨッシー一家 ニセなんとかさん「(戻ってきた)なんだこの状況」 ちびレティ「あ、あんたちょうどいいところで来たわね、あのシチューなんとかして」 ニセなんとかさん「は?」 ちびれいむ「れいむ~、さすがにそれはかわいそうよ~」 ちびレティ「…やっぱり?」 ニセなんとかさん「私を殺す気か」 -- 快斗軍 B「うっまーい♪ もっともっとー!」 C「…(リーダーもあの痺れる弁当のおかげで助かりましたね)」 -- ランディア達 クリス「あら?戻って来ましたわね!食べる気になったのかしら?」(ニセなんとかさんへ) バハムート「我は帰りたいんだが・・・」 黄ヨッシー「でもこの状況を放置するわけには行かないんだな~・・・」 赤ヨッシー「おぼろろろ・・・」 ヨッシー「うえぇ・・・ふぅ。」(復活) 黒ヨッシー「・・・」(気絶した) ロコモ「モグモグ・・・」(まだ食べてる) -- ヨッシー一家 ニセマリオ「やべっ!(バレた)」 ちびれいむ「えっと~…頑張って~」 ニセマリオ「…それしかないみたいだからそうするぜ(嫌だぁぁぁぁぁ!!!)」 ブロリー(Megamari)「よく頑張ったがとうとうニセマリオの終わりの時が来たようだな…」 -- 快斗軍 B「パクパク(普通に食べてる)」 悠「お前ら何食ってんの? オレにもくれよ」 C「…コクコク(食べて下さい、お願いします)」 -- 赤竜達と男女 クリス「さ、召し上がれ♪(ニセマリオへ)あら?貴女はあの時の・・・貴女もどうぞ?(悠へ)」 ヨッシー「このシチューは僕が食べてきた物の中で一番の破壊力を持つよ・・・」 黄ヨッシー「そうなんだな~。」 -- ヨッシー一家 ニセマリオ「…。(シチュー食った)…あれ?効かないぜ」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 ちびレティ「まさかニセマリオまで…」 ちびれいむ「そうでもなさそうよ~」 -- 快斗軍 B「悠さんじゃん。このシチュー美味しいよ?」 悠「サンキュー(シチューを受け取って) マジか。んじゃ、早速…」 C「…(どうなるのでしょうか…)」 -- 赤竜達と男女 クリス「美味しいでしょ?」(ニセマリオへ) バハムート「とりあえず黒ヨッシーと青ヨッシーは家に我が運んでおく。」 黄ヨッシー「よろしくなんだな~」 ヨッシー「クリスシチュー・・・恐るべし!」 ロコモ「はぁ・・美味しい。おかわりするか。」 ライチュウ「二度と食べたくないです・・」(復活した) -- ヨッシー一家 あ、ああ…(そういえば私毒効かないんだったっけ…) -- ニセマリオ B「美味しーい!(お前は黙れ)」 悠「ギャァムジャァァァ!(何という叫びだ。5400/6000)」 C「…(ホッとしたようです)」 -- 赤竜達と男女 クリス「貴女もですの?全く失礼な・・・」 ヨッシー「一番怖いのは自覚が無いこと・・・」 ライチュウ「そうですね・・・」 黄ヨッシー「だって美味いって人もいるから余計に・・・」 赤ヨッシー「・・・(俺も連れて行ってくれよ・・・)」 -- ヨッシー一家 私は美味しいと思ってないけどな…。(黄ヨッシーに小声で話す) -- ニセマリオ ランディアB「ふぅ、お腹いっぱい。美味しかったよー」 悠「どうしたら…そうなるんだ…」 ランディアC「あと、あなたの弁当もどうしたらあそこまで痺れるんですか」 悠「オレ特製スパイス『雷の刺激』を入れたからに決まってんだろーがァ(何それ)…ゲホッ」 -- 赤竜達と男女 黄ヨッシー「・・・それが正常なんだな・・・(同じく小声でニセマリオへ)」 ライチュウ「とりあえずそのシチューは処分してくださいっ!今すぐ!」 クリス「断りますわ。」 ヨッシー「というかそもそも何入れたらこんなことになるの・・・」 クリス「普通に作りましたのよ?【ピー】とか【ポー】とかが隠し味♪」(※伏字のところはご想像にお任せします) ライチュウ「・・・・・」(絶句) -- ヨッシー一家 悠「でも、オレ特製スパイスは美味しいだろ…」 ランディアC「…全然。痺れるだけでしたよ…」 ランディアB「でもその調味料、どうやって作ったの?」 悠「七味唐辛子に…サンダー放っただけ…」 -- 男女と赤竜達 ニセマリオ「…やっぱり?ちなみに私が無事なのは毒が効かないからなんだぜw(また小声で黄ヨッシーに話す)」 ちびレティ「…!(衝撃を隠せないようです)」 ちびれいむ「…!(ちびレティ(霊)と同じ)」 ブロリー(Megamari)「…!(ビビリーです…。)」 -- 快斗軍 C「…なんて言えばいいのやら…」 B「でも美味しかったからいいや」← -- ランディア達 黄ヨッシー「それは便利なんだな~。(小声でニセマリオ)」 ヨッシー「そんなの入れてどうするの!だからそんなまz(ry」 クリス「フンッ!」(ヨッシーに正拳突き) ヨッシー「ギャァァ!(2000/5000)」(吹っ飛んだ) バハムート「・・・・」 -- ヨッシー一家 ニセマリオ「…(まずいなんて言ったら殺されるなぁ…)」 ちびレティ「なんて恐ろしい人なの…」 ちびれいむ「…幻想郷にもこんなのあったかしら~?」 ちびレティ「…覚えてないわ」 ブロリー(Megamari)「でも幻想郷には気持ちわリーおばさン゛ン゛ン゛ン゛がいたなぁ…」 -- 快斗軍 B「おばさん? 誰それ?(ブロリーの発言に反応)」 C「ちょ、ちょっと、それは言わない方が…」 -- ランディア達 ちびレティ「でも幻想郷におばさんなんていないはずよ」 ブロリー(Megamari)「俺Megamariやってる時に出会ったYO☆襲われたけどカカロットを身代わリーにしたなぁ…」 -- 快斗軍 ヨッシー「いくら隠そうとしてもマズイ物はまz(ry」 クリス「いい度胸ですわね!」(近くにあった岩石をヨッシーへ投げつける) ヨッシー「オワタ(0/5000)」ズーン・・・(岩石の下敷きに・・・) バハムート「(可哀想に・・・)」 ロコモ「モグモグ・・・」(まだ食ってる) ライチュウ「おばさん・・・ですか?」(ブロリー(Megamari)へ) -- ヨッシー一家 B「そうなんだー。…うんうん、身代わりがいれば安全だよね」 ドドドドド C「なんかすごい速度で誰か来てるんですけど!?」 -- ランディア達 はい…。咲夜さん゛ん゛ん゛ん゛のステージで見たYO 誰かは分からぬぅ!(本当は作者が分かってない) -- ブロリー(Megamari) ライチュウ「そうですか・・・(ブロリー(Megamari)へ)・・・?誰か来ますよ?」(ランディア達の方を見る) ロコモ「食べ飽きないな・・・このシチュー。」(もうやめとけよ) バハムート「(ヨッシーは後で助けておくか・・・)」 -- ヨッシー一家 キキーモラ「誰がおばさんですってぇぇぇ!?(ランディアB、Cをモップで殴りとばす)」 ランディアB「あーれー☆」←↓二体とも星になりました。 ランディアC「えぇ!? 僕まで!?」 -- メイドさんと赤竜達
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グランドクランチ(ぐらんどくらんち) 概要 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョンX 関連リンク派生技 関連技 ネタ TOPなりきりダンジョンX 習得者:ディオ(シューター) 分類 属性 HIT数 消費EBG 威力 詠唱時間 - 習得条件 発動条件 台詞 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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《十八番(おはこ)の大地(だいち)エイジシューター》 十八番の大地エイジシューター UC 自然文明 (18) クリーチャー:ガイア・コマンド 18000 ■トリプル・シンパシー:自然のクリーチャーまたは自然のタマシード(このクリーチャーの召喚コストは、バトルゾーンにある自然のクリーチャー1体または自然のタマシード1枚につき3少なくなる。ただし、コストは0以下にならない) ■Q・ブレイカー 作者:wha カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
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公式サイト→ブラック★ロックシューター公式サイト 2012年1月 ブログ #blogsearch2
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ナギシュータ 名前 ナギシュータ 好きなジャンル ローファンタジー 好きなテーマ 事件 代表作 アイはアイより深く なろうへのリンク http //mypage.syosetu.com/78044/ 活動状況 一次創作を中心に活動しています。 更新速度は波がありますが全体的に見ると遅めです。 人外だとか怪物だとかが良く物語に出てきます。少し刺激のある描写もたまにあるかもしれません。 作品の傾向 1話1話は大体短めです。 心情描写が好きな反面、風景描写等が疎かになりがちかもしれません。 作品リスト 作品名 アイはアイより深く 作者 ナギシュータ 舞台設定 ローファンタジー テーマ 事件 文字数 24,542文字(04/30現在) 執筆状況 連載中 なろうへのリンク http //ncode.syosetu.com/n6764bx/ 作品名 RE Hydro TONE 作者 ナギシュータ 舞台設定 ローファンタジー テーマ 事件 文字数 4,555文字(04/30現在) 執筆状況 連載中 なろうへのリンク http //ncode.syosetu.com/n4414by/ その他掌編小説が少しあります。 コンタクト サイト LIxE(仮段階のサイトです) twitter @LIxE_lie なろう以外の投稿サイト・電子書籍など ローファンタジー 事件 作家
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TOWなりきりダンジョン2概要 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 対応機種:GBA 発売日:2002年10月25日 固有ジャンル:コスプレRPG 主題歌/歌手:-/ - メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介 開発:アルファ・システム
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銀髪猫74「だって毎回毎回ここを清掃してくれてるお婆ちゃんが不憫でしょうがないんだよーッ!」(ログ的な意味では決して無い) 八雲紫(M)「そーなのかー」← -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫74「ともかく私は帰る……あとはよろしくスキマ」 八雲紫(M)「はいはい」 -- 座・銀曜ロードショー 922形「掃除なら任せろ(キリッ)」 0系「まぁここって基本的に短編集だからなー。」 こだま「前回のなり雑はぁー!」 ・オサムシ復活!? ・暗黒サンダーって怖い! ・結衣、ちなつに捕まる! こだま「の三本でしたぁー!・・・で、いつまでやってんの?」 結衣「ははは・・・慣れっこですから(苦笑)」 ひかり「ふぅー、あぶねぇあぶねぇ(2/5000)」 リッド「だから邪魔をよせって・・・」 朝霧「・・・・(巻き添え、1/10000)」 -- ひらお軍 六代目猫式「ウチの総大将が迷惑かけちまったなぁ。色々とすまぬ。 今日のアレちょっくら仕事で最後の最後でヘマをやらかしちまったみたいでなー。精神的にクるもんがあったらしい。 ま、今は落ち着いて来てるだろうが」 八雲紫(M)「はふはふ……は〜やっぱセブンイレブンのおでんは絶品だわ」 六代目猫式「宣伝乙」 -- 座・銀曜ロードショー ジタン「ふぃー、さっきはひどい目に会ったぜ…闇属性は吸収だったけど、雷は吸収じゃなかった」 エーコ「両方吸収じゃないと意味ないわよねぇ…」 ジタン「よし、後でフライヤから(ry」 エーコ「死亡フラグたててどうするの」 キーファ「すまん、暇だから来たwww(どっから出てきた)」 -- ジタエコと… 六代目猫式「さて、夜もフケてきたし少年少女達も寝たし(キャラ的にも作者的にも)」 ラシュザム「ホワ?」 ラウ「一体何が始まるんです?」 六代目猫式「こっからは18歳未満禁制……アダルティなオトナの時間だ!」 ミサ・リィ「要はみんなでお酒を飲むんだね〜?」 六代目猫式「大体あっているさ……スタッフ、ライトダウン!」 (雑談所内の灯りが必要最低限のものを残して消え。部屋の中が薄暗くなる。まるでバーのような雰囲気だ) スピリトゥス「カカッ。本場にはかなわねェが中々雰囲気が出てるじゃねーかァ」 六代目猫式「だろう?」 -- 座・銀曜ロードショー 六代目猫式「……よくよく考えたら酒飲むだけならこんな仕掛けいらんな。スタッフ、ライトアップ」 スピリトゥス「オイ」 (結局元に戻った) 六代目猫式「雰囲気なんざどうでも良いってんよー。どうせ最後にゃ酒でデロデロになるんだかんさー!ひゃはーッ!」(さっそくビール一本開けて飲む飲む) 女将ミスティア「いろいろと台無しだねこりゃ。はぁ」(言いつつつまみをテーブルに並べる) ラウ「まぁお酒飲むだけなら無駄な雰囲気はいらないですからね」 スピリトゥス「カカッ、違いねェ」 ミサ・リィ「えっへへ〜、久しぶりにたっくさん飲むぞ〜!」 -- 座・銀曜ロードショー ShanghaiDoll「あだるてー って なに。」 ゾンビ娘・ユニア「よぐわがんね☆」 ポルターガイスト・ハイラ「オトナの魅力…かな?」 ShanghaiDoll「そうなんだすごい」 東條日光「一番アダルティから程遠い3人が居るぞ」 青森太助「ジュース出しとけジュース」 -- 四季隊 ジタン「ガキには分からねぇ…大人の世界ってもんがあるんだよ…」←16歳 エーコ「未成年なのによくいうのだわ…」←6歳 ヴィノル「16歳の奴に言われたくない…」←外見30歳(実際:897歳) キーファ「ん、オレはどっちだ?」←18歳 -- 騒々しい霧音の人々 こだま「未成年なんていけない!(←22)」 D51「赤豚俺に負けてやんのwwwざまぁwww」 ひかり「こだまの馬鹿野郎!四退させんじゃねぇーっ!」 こだま「いや、大体そっちが悪いでしょうが。」 E4系「つかなんでウチら最近デ杯に勝てないんだ?」 とき「む?そんなに勝ててなかったか?」 200系とき&E4系MAX、E4系MAX(単機)、D51-498 0系「ってアンタ(デゴイチ)もデ杯はずしてるじゃないか!」 D51「勝てりゃいいんだよ!勝てれば!」 とき「今出てるこだまがどうなるかだな・・・」 -- ひらお軍 こだま「そういえば、今日は某カードゲームでゆるゆり出るんだっけ?」 0系「結構グレーな話題だなオイ・・・だから結衣と・・・誰だ?」 結衣「私は誰でもいいや」 そうめん「退け退け退けーッ!」 桜木「テメェッ!勝つのは俺だーッ!」 そうめん「オサムシ潰してやらァーッ」 こだま「・・・・」 0系「今日出てるの南海マリオだぞー。」 結衣「聞いちゃいねー。でもなんで潰すの?」 こだま「え?オサムシ?まぁ有名人はツラいって言うでしょ。」 結衣「私、彼にいい印象ないんだよね・・・」 リッド「わりぃ、俺もだ・・・」 0系「オイ、誰だデマ流した奴」 -- ひらお軍 快十「さて、ここからはあまりダメージを受けないようにしなくちゃいけねえな」 吹雪「Q.どうして~?」 快十「A.ピッコロがいないから」 パラガス「ああ、そうか…。」 -- 快斗軍 結衣「聞いた話だと「付き合ってる人を置いて何も言わずに一人旅に言った」って。男としてサイテー。」 リッド「俺は「スター気取りで地元の民衆を沸かした挙句、一人旅の為だけにスターを放棄した(実際は弟に引継ぎ)」って聞いたな。無責任な奴だぜ。」 D51「大体あってるけど、色々ひでぇな・・・」 こだま「何かダメージを与える方法を考えようぜ」 0系「やめろ!道連れはカンベンだ!」 こだま「例えば、結衣に「ちなつちゃん!キスして!」って言わせるとか!」 0系「この・・・分からずやぁぁぁぁぁッ!」 -- ひらお軍 六代目猫式「もうやめたれよー。しかも朝っぱらからなー」 ラウ(頭痛い…) フェルベレジュ(気持ち悪い…) レフェッド「ふ、二日酔いとはらしくないね…」 -- 座・銀曜ロードショー ニセマリオ「嘘です!そんな悪い噂、全て嘘でs(ry」 パラガス「くそぅっ…このままでは、私もあと数時間の命だ…。」 カカロット(Megamari)「へへへへへへっwww」 レミリア(Megamari)「猿がよく笑っていられるわねぇ…。」 カカロット(Megamari)「ちょwww」 -- 快斗軍 結衣「でも私ら見てないもんねぇー・・・」 リッド「本当だってこともわからないけどよ・・・」 こだま「オサムシは嫌なヤツだよ。(キッパリ)」 0系「本当に誰だ・・・?」 -- ひらお軍 咲夜ブランドー「そろそろ出番が欲しいです。レミード・ブランドー心の言葉」 たみ☆ふる巫女「口に出してちゃ心の言葉ぢゃなくね?くねくね」 咲夜ブランドー「そーですねー。で、そろそろ離れてくれる?」(抱きつかれてる) たみ☆ふる巫女「えっ」(抱きついてる) 咲夜ブランドー「えっ?」 たみ☆ふる巫女「なにそれこわい」 咲夜ブランドー「いや、だから暑苦しいから離れてって」 たみ☆ふる巫女「まだ三月だお?」 咲夜ブランドー「三月でも暑いものは暑いのよー。ほら離れて」 たみ☆ふる巫女「いやでも離れたらきっと今度はさむくなるしー」 咲夜ブランドー「暖房きいてるから大丈夫でしょ」 たみ☆ふる巫女「でもでも人肌の方がぬくもりが(ry」 咲夜ブランドー「だァーーッ!!いいから離れろってんだよォオオオ」(ぐぐぐぐ) たみ☆ふる巫女「むぐー!いやだおー!い☆や☆だ☆おー!」(うぎぎぎぎぎぎ) 六代目猫式「お前らもう結婚しろよ」 -- 座・銀曜ロードショー ブロリー(Megamari)「ちっこい悪魔は血祭りにあげてやる☆」 レミリア(Megamari)「私を血祭りに…?あははっ!まさかあなたのようなクズがそんなジョークを言えるなんてね!」 ブロリー(Megamari)「俺がクズだとぉ…!」 カカロット(Megamari)「へへへへへへっwwwブロリー(Megamari)クズだってよ(ry ギャアアアアアアアアアアア!!(0/5900)」 -- 快斗軍Megamariチーム ジタン「サルって言うなァァァ!!」 エーコ「だからジタンは関係ないでしょ…」 キーファ「スライム以下…スライム以下…」 ジタン、エーコ「え、誰それ」←FF9勢は知らない -- 騒々しい霧音の人々 のぞみ「そうめん、南海マリオ、桜木・・・全員揃って凡退じゃねぇか!」 D51「何やってるのさ・・・」 こだま「結衣、出番だ!」 のぞみ「おっと、そろそろ俺の実力を見せるか」 オーズ「行きますよ!城戸さん!」 龍騎「っしゃ!よし来い!」(32/23/19/26) フォーゼ「あーっ!俺も混ぜてくれーっ!」 のぞみ「馬鹿!出番は俺のだーっ!」 0系「・・・・」 -- ひらお軍 吹雪「で、あのちっこいクズなんなんだぁい?」 紅蓮「レミリア・スカーレット(Megamari)、普通のレミリア・スカーレットと比べるとはるかにウザイわよ」 吹雪「なんでそうなったのかしら~?」 レミリア(Megamari)「見せてやるわ。超エリート吸血鬼の圧倒的弾数を!(ブロリー(Megamari)にグミ撃ち)」 ベジータ(Megamari)「ニャメロン!それで勝った試しはないんだどー!」 -- 快斗軍 つばさ「ちっこい・・・」 ゆの「ちっこい・・・」 E4「もっとビッグに生きようぜ?な?」 ひかり「うんうん、そうだよねー。」 つばさ「お前らはデカすぎんだよ!(二階建て的な意味で)」 -- ひらお軍 ジタン「ちっこい…だと…!?」←チビの部類に入る エーコ「何よー」←チビ。まだ6歳だから仕方ない キーファ「(なんか気まずいな…)」←至って普通 -- 騒々しい霧音の(ry 黒鬼焔「……おい、誰がちっこいだと……?」 (黒鬼焔:コンプレックス、身長) フィレ「キミのことでしょォ?」 黒鬼焔「フィレ……貴様死にたいのか?」 フィレ「えぇ?立場がギャクでしょォ。アタシがホノオを殺すんだよォ?」 黒鬼焔「貴様ぁ!灰の一欠片も遺さないと思えッ」 フィレ「おォーヤる?いーカゲンウザいからシんでよホノオー」 (ボォォォォォッ!!) ピカチュウ「わぁぁぁッソファーに引火したぁ!誰か水!水ーーーッ!!」 六代目猫式「(^ω^#式)」 -- 座・銀曜ロードショー 黒ヨッシー「ちっこいと言えば・・・(ピチューを見る)」 ピチュー「んーなにー?」 青ヨッシー「私たちはどちらかというと大きいわね。」 -- ヨッシー一家 エーコ「あーもう! こういう時に限ってビビがいない!」 ジタン「ガーネットもいない!」 キーファ「炎ならあるけど、水…あぁ、あいつ(アルス)か」 ヴィノル「…」 -- 騒々しい霧音の(ry ピチュー「あおヨッシーはみずはけないの?」 青ヨッシー「はけないわよ。」 黒ヨッシー「別に色が青だからって・・・」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「…テリーは?」 キーファ「やめろ! あいつ呼んだらまた騒ぎになる!」 エーコ「ちょっとビビ帰ってきなさいよーッ!(通信機使うな)」 ジタン「オイオイ…」 -- 騒々しい霧音(ry ブロリー(Megamari)「なんなんだぁ?今のは…。(260000/260000)」 レミリア(Megamari)「…こ、こうなったらスピア・ザ・グングニ(ry ふぉお!?(キーーーン) (0/10000)」 ニセマリオ「ふぉお!?(水と聞いて)もうダメだ…おしまいだぁ…。殺される…俺、殺される…。逃げるんだぁ…勝てるわけが無いYO…!」 -- 快斗軍 黒鬼焔「灰の一欠片も遺さず燃え尽きると知れ!黒い……」 フィレ「アハハハハ!ウザい!ウザいよ!燃えちゃ……」 六代目猫式「龍雷神ッ!!」 黒鬼焔「あべしッ!?」 フィレ「たわばッ!?」 ピカチュウ「Σ瞬殺!?」 (六代目猫式:炎属性に対し攻撃力二倍) そんなこんなで… 六代目猫式「公共の場で火遊びするとは何事かこの阿呆共!幸い大事には至らなかったからよかったものを……!!」 黒鬼焔「すみません」 フィレ「ゴメンナサイ」 六代目猫式「全く最近の若ぇのは」 ガミガミガミ…クドクドクド… -- 座・銀曜ロードショー ピッコロ「…フン…。(戻ってきた)」 快十「あ、仙豆おかえりー」 ピッコロ「何を寝言言ってる!俺は仙豆じゃない!」 -- 快斗軍 青ヨッシー「あんたそういえば大丈夫だったの?あのあと。」 黒ヨッシー「ああ。あの緑の奴(ピッコロ)に助けられてな」 青ヨッシー「ふーん・・・」 -- 青黒ヨッシー レミリア(Megamari)「ちょっとそこのあなた、私に仙豆を食べさせたら配下にしてあげてもいいわよ」 ピッコロ「フン、吸血鬼め、10円!だ、食え(レミリア(Megamari)に10円玉を与える)」 レミリア(Megamari)「さすがね… …って、これ10円玉じゃない!」 ピッコロ「仙豆は終わりだ!(嘘)」 -- 快斗軍 さーてと、あいつ呼ぶか。(釣り糸にクロワッサン垂らしてる) -- マリオ わ た し で す 。 (クロワッサンに食いついた) -- ノコノコ 早く離れろ、死ぬぞ。 -- マリオ 俺も垂らしてみよう。(しかしブルーチーズ) -- ルイージ (クロワッサンの匂いをかいで駆けつけてきた) よこせぇえええ!(しかし走り方がスーパーウィンブルドンステップだ!) -- 真冬 離れろ!マジで離れろ! (というかなんで毎回ノコノコなんだよ) -- マリオ 食えねーじゃねーかよ!(ルイージの釣り糸に向かって叫ぶ) -- 藤原 妹紅 いただきます。(ノコノコも一緒に食べようと喰らいつこうとする) -- 真冬 そうだよな、釣り場行って来る。 -- ルイージ あっしノコノコですから……。 ってアッーーー!! -- ノコノコ 青ヨッシー「あー!真冬ちゃんが亀を食ったー!?」 黒ヨッシー「亀って食えるのか・・?我らは食えるが・・」 ピチュー「あーあのときのおねえちゃんだー!」 -- ヨッシー一家 …。(死んだような虚ろな眼をしている…) 真冬、噛み砕いておけ。 -- マリオ おっけー。 ちーっとグロイからみちゃだめだよぉ~? 真冬ちゃんとのお・や・く・そ・く☆ 守れるかな~? -- 真冬 ピチュー「まもれるー!」 青ヨッシー「もう隠す必要はないわね・・・」 黒ヨッシー「そうだな・・・」 -- ヨッシー一家 よーしいい子だ☆(距離をとり始める) …さよなら☆(噛み砕き始める) -- 真冬 ああ気分悪い、ちょっと帰るわ。 -- マリオ 黒ヨッシー「何だこの絵面・・・(グロ耐性あり)」 青ヨッシー「ぐべら!(グロ耐性なし)」 ピチュー「~♪(見てない)」 -- ヨッシー一家 ご馳走様、亀の肉ってさ、美味しいよね…。 あらご主人帰っちゃった☆ちょっと血を拭くね☆ だけどさ、この子の精気って、余り美味しくないのよね。 -- 真冬 もう一回、もう一回だ。(釣り糸にクロワッサン垂らす) -- マリオ この匂いはクロワッサンー!!(またw) -- 真冬 黒ヨッシー「うむ。亀は美味しいな。」 青ヨッシー「うっぷ・・・まともに見ちゃった・・・」 -- 青黒ヨッシー よし!ひっかかったぜ!(真冬が引っかかり、ご機嫌) -- マリオ ああーっ☆ひっかかったぁ☆(これがやりたかった) -- 真冬 獲ったどー!(これがやりたかった) -- マリオ エーコ「釣りって過去にポストさんがやってたような…」 クイナ「食べ物のにおいがしたのは気のせいアルか?」 ジタン「お前帰れよ!」 キーファ「まぁまぁ…」 -- 騒々しい霧音の(ry この「真冬釣りセット」に引っかかるのは真冬だけでいい。 ノコノコは絶対駄目だ、駄目駄目駄目。 -- マリオ ノコノコ「あーひどいめにあった!」 ボム兵「なんだ生きてたんですか」 ノコノコ「あたりめーでしょう!ここでは残機無限です!!」 ボム兵「ああ、死んでまた復活したんですか」 ノコノコ「YES!」 ボム兵「残機無限と言いましたね?ちょっと試させていただきますよ」 ノコノコ「ゑ?」 ボム兵「ボボォン!!」(爆発) ノコノコ「アッーーー!!」(死亡) -- 座・銀曜ロードショー ちょっと邪魔してくる。(どこへ?) -- 真冬 エーコ「ノコノコ? なぁにそれぇ」 ジタン「あの亀の事なんじゃないのか?」 クイナ「カエルが食べたいアル…」 キーファ「お前って奴はwww」 -- 騒々しい霧音の(ry 気をつけろよー。 あ、ルイージもどっか行っちゃったか。 しょうがない、ここで待つか…。 -- マリオ 真冬だけじゃ心配だからついていく。 -- ニナ そうだろうな…頼むぜ、ニナ。 -- マリオ 何かこう…熱くなれるイベントとかないのか? …ないよな。 -- マリオ クイナ「カエル…」 ジタン「お前はいいから黙れ」 キーファ「今喧嘩できる組み合わせじゃないんだよな…」 エーコ「エーコ、なんだか疲れちゃった…」 -- 騒々しい霧音の(ry 青ヨッシー「なんか・・このメンツ(ヨッシー一家)だとやりづらいのよね・・・」 黒ヨッシー「何がだ。」 青ヨッシー「色々よ。」 黒ヨッシー「早く帰ってこい・・・ヨッシー。」 -- ヨッシー一家 沢田版ヨッシー「登場させればいいじゃないですか」(ヨッシー一家に) 銀髪猫74「車気持ち悪い」 -- 座・銀曜ロードショー ピチュー「ぼくおもしろいまほうつかえるんだ~」 青ヨッシー「面白い魔法?」 ピチュー「しょうかんっていうんだけどねー」 黒ヨッシー「まさか・・」 ピチュー「召喚ッ!おにいちゃんとヨッシー!」(ボン!) ヨッシー「( ゚д゚)ハッ!ここどこ!?」 ライチュウ「あれっ私たちは一体・・・」 黒・青ヨッシー「えぇーっ!?」 -- ヨッシー一家 エーコ「あら、あなた召喚使えるの!?(ピチューに対して)」 ジタン「それは驚いたな…」 クイナ「カエルが(ry」 キーファ「クイナは黙っててくれ…」 -- 騒々しい霧音の(ry というか私たち寝てる間に、結構発展してんだな此処。 -- マリオ ピチュー「すごいでしょ!えへん!(エーコに)」 ヨッシー「ちょ、何で?僕ら確か・・・」 ピチュー「あーあんしんして!いまのでむこうとはせってーをどうきしなくしたから!」 黒ヨッシー「末恐ろしいな・・・このガキは・・・」 ライチュウ「ピチュー!お前そんな魔法がつかえるように・・・!?」 ピチュー「ぐうぜんおにいちゃんのへやからみつけたまじゅつしょをみておぼえたんだー」 青ヨッシー「ライちゃん・・貴方より弟のほうがすごいんじゃない?」 ライチュウ「ロコモさん・・・あれほど部屋にピチューを入れるなって言ったのに・・・OTL」 -- ヨッシー一家 沢田版ヨッシー「ちなみにわたし達的にはここは楽屋と言いますか。一種メタ空間というもので。21話の私と21話の私は同期してません!あそこが舞台の上ならばここは舞台裏!」 銀髪猫74「早い話が雑談室のキャラクター用バージョン。おえーきもちわるー」 -- 座・銀曜ロードショー 「21話の私と21話の私は同期してません!」じゃわけがわからないでしょ! 「21話の私とここの私は同期してません!」が正解ね! -- カービィ エーコ「やるわね…でも、エーコも召喚できるのよー。フェンリル召喚!」 青い狼(フェンリル)が石像を操り、ジタンをぶっ飛ばす! ジタン「なんでこうなるんだァァァ!!!(彡☆)」 キーファ「運ないなwww」 -- 騒々しい霧音(ry 蛙っつても、とっさには用意してないぜ… 車酔い、お大事に。 -- マリオ 青ヨッシー「あ、じゃあロコちゃんも呼んだら?」 ピチュー「ええーやだー。」 ヨッシー「何で?お母さん的存在なんじゃないの?」 ピチュー「だって・・・いちいち五月蝿いし・・正直迷惑なんだよ・・」 黒ヨッシー「出やがった。裏人格が」 ライチュウ「ああ・・・ロコモさんが聞いたら気絶しますね・・・」 -- ヨッシー一家 ラライム「シナモンドーナッツでも置いときゃいつでも召還されてやるゼィ!」 ブラスト「…召喚の間違いじゃないのかい…」 337「あーなり雑で動かせるやつ増やしてぇー…」 グレー「増やせばいいじゃないの」 337「管理がめんどk(ry -- 337さんち クイナ「そうアルか…我慢するアル…」 エーコ「だけど、エーコが召喚できるのは召喚獣だけなのよねー…羨ましいわ」 ヴィノル「…(俺も召喚できるのかな)」 -- 騒々しい霧音の人々 ヨッシー「ピチューの召喚って何でも召喚できるの?」 ピチュー「うん!なまえさえわかればね!」 ヨッシー「じゃあ食べ物とかも?」 ピチュー「うん!」 ヨッシー「じゃあメロン出して!」 ピチュー「いいよー。召喚ッ!メロン!」(ボンッ メロン出現) ヨッシー「わーい!」(メロンを食べようとするが・・) メロン(?)「キシャー」 ヨッシー「アッー!?メロンがっ!メロンが動いとる!」 ピチュー「でもふつうのものとはかぎらないけどねー(笑)」 ライチュウ「どうしてこうなった」 -- ヨッシー一家 怪獣メロンか?(どこから薙刀取り出した?) -- マリオ エーコ「御見逸れしましたーッ!(何故ピチューに対して土下座するし)」 ヴィノル「…」 クイナ「動いているメロンアルかー!?」 キーファ「だからお前は(ry」 -- 騒々しい霧音の(ry 骸主オルバニー「召喚っつーモンは、「いつでも好きな時にアナタを呼び出しますよー」という契約が必須じゃ。 考えてもみい。全然知らん輩に突然召喚されて、おまけにちょっと体が疲れる。人権問題じゃな。ケンカが始まるぞ。 白面執事サルバ「姫、空気を読んで下さい」 オルバニー「うるさいわい」 -- 四季隊死体班 ヨッシー「た、たすけてー!」(メロン?に追いかけられてる) ライチュウ「ちょっ、ピチュー!なんとかして!」 ピチュー「すごいでしょー!(エーコの前に立ってる)」 黒ヨッシー「聞いてないな・・・」 -- ヨッシー一家 すみません・・・弟にはよーーく言い聞かせますので・・(骸主オルバニーへ) -- ライチュウ クイナ「動いているメロンはレアアル! 食べるアルー!(メロン?を追ってる)」 エーコ「す、すごいのだわ…」 キーファ「ちょ、こら、マテクイナァァァ!!(何故かクイナを追い始める)」 -- 騒々しい霧お(ry わぁ、メロンだメロンだあ!待て待てぇ~~♪(メロン?を追いかける) -- シロディール クイナ「なかなか追いつかないアル…(それはお前が遅いから)」 キーファ「アッー!(こけた)」 -- 917とキーファ ライチュウ「本当迷惑かけてすみません!(雑談所の皆へ)」 ヨッシー「アッー!たすけてー!あばばば!」(メロン?に噛み付かれる) 青ヨッシー「ヨッシーちゃん!」(メロン?を追いかける) 黒ヨッシー「とんでもない奴を連れてきたもんだ・・・」 -- ヨッシー一家 あーっ、こういう戦闘をまたやりたいよ。 (薙刀持ちながらメロン?を追いかけてます) -- マリオ エーコ「いえ、大丈夫よ…(ライチュウに対して)」 クイナ「そのメロンはワタシがいただくアルよー!(食う気満々)」 キーファ「こいつも食べ物と聞くと騒ぐからな…ってなんでオレがジタンの代わりしてんの?」 -- 騒々しい霧(ry グレー「また動く野菜…だからココって面白いのよねぇ」 ノトス「のんきなこと言ってる場合じゃないの、恐竜さんが噛み付かれてるの!!」 シロディール「メロンさんはシロちゃんが食べてやるぞぅ~~☆」 -- みゃふ☆いぐ (メロン?争奪戦が始まりそうなヨカン…逃げよう) -- ラライム ヨッシー「あー・・・何だか目の前が白く・・・」(メロン?が頭に噛み付いてる) 青ヨッシー「まずい!ヨッシーちゃんが昇天しちゃう!」 ライチュウ「ピチュー!お前が発端でしょう!なんとかしなさい!」 ピチュー「えーおもしろいじゃん!」 黒ヨッシー「ロコモってなんでこのガキを溺愛しているんだ・・・」 -- ヨッシー一家 いただきますアルー!(メロン?に向かって飛びかかる) -- クイナ キーファ「…オレがジタンに似てるせいか? …それは困るな」 エーコ「誰に言ってるのよ…(キーファに対して)」 -- キーファとエーコ !!(危機を感知してヨッシーの頭から離れる) -- メロン? (顔面から地面に激突☆)…逃がしたアル…。 -- クイナ あわわ…恐竜さん、だいじょうぶかの?(きずぐすりを持ってヨッシーに近寄る) -- ノトス うーん…おとなしくしてよお!メロンさん!(メロンに氷の刃を飛ばす) -- シロディール ヨッシー「あー助かったよ・・・ありがとう。(ノトスに感謝)」 青ヨッシー「お礼にこれあげる。(ふところからプリンを出してノトスに手渡す)」 黒ヨッシー「というかあのメロン?は一体なんなんだ・・・。」 ライチュウ「せめてあのメロン?をなんとかしなさい!」 ピチュー「やだ☆」 ライチュウ「ロコモさん帰ってきてください。」 -- ヨッシー一家 ガー!(炎をはいて氷の刃を撃ち落とす) -- メロン? 調理されてくれ。(思いっきり薙刀をメロン?振り下ろそうとする) -- マリオ ギャース!(氷の刃に気を取られてたので命中! 両断された☆) -- メロン? 良かったの!…のの!このプリン、絶品ですのー!(もぐもぐ) -- ノトス ジタン「(帰ってきた)…お前ら何やってんの?(スープ飲んでる…)」 エーコ「メロン騒動が起きて…アレ?(こんな時にスープ飲みながら現れないでよ!)」 クイナ「逃がさな…いア…ル」 ヴィノル「倒れてなおまだ言うか」 -- 騒々しい霧(ry よし、後はケーキにして調理してやるぜ。 (薙刀をしまえ) -- マリオ ヨッシー「ふぅ・・・メロン?騒動も終わったね・・・」 ライチュウ「ったく・・・とんでもない物を呼び出して・・後でお仕置きですからね!」 ピチュー「ちぇっ、もうおわりなのー?つまんなーい!」 青ヨッシー「ねぇ・・・この子食べちゃってもいい・・?」 ライチュウ「それはちょっと・・・」 黒ヨッシー「元の世界に返せよ・・・我らの手には負えん・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「それはダメーッ!」 ジタン「どうしたんだよエーコ」 エーコ「だって、ピチューの召喚面白いんだもん!」 ヴィノル「黙れ!」 クイナ「生きたメロンが食べたかったアル…」 -- 騒々しい霧(ry 中々美味しいな。(1つ味見した後) ケーキできたぞ、食べたい人は食べな。 何、きっちり調理したから平気さ。 -- マリオ ヨッシー「僕は・・・遠慮しとく・・・」 青ヨッシー「そう?じゃ私はもらおうかしら。」 黒ヨッシー「我は遠慮しておく・・・」 ライチュウ「私は・・・小腹がすいてきたのでいただきます。」 ピチュー「ぼくもたべるー!」 -- ヨッシー一家 シロちゃんケーキ大好きーっ!!いっただっきまぁす!(一切れ貰い、一口で平らげました) それにしてもさっきの一刀両断、かっこよかったなあ~♪ -- シロディール ありがとう、照れるぜ、そういうの…。(照れてる) -- マリオ ヨッシー「で、ピチューはどうするの?」 ライチュウ「元の世界に戻すのは無理そうなのでこのままですね。(ケーキを食べながら)」 青ヨッシー「ケーキ美味しいわ!」 黒ヨッシー「・・・仕方あるまい。そう簡単にいくとは思っておらん。」 ピチュー「ケーキおいしーい!」 -- ヨッシー一家 エーコ「それじゃ、いただきまーす(ケーキを食べ始める)」 ジタン「んじゃ、オレも貰っちゃお」 ヴィノル「…俺は先程食べたから遠慮する」 クイナ「ワタシの分は…?」 キーファ「残念だがオレで終了だ」 -- 騒々しい霧音の人々 (クイナに言ってる)こっち来い、いいもの食べさせてやる。 -- マリオ 沢田版ヨッシー「気づかぬうちにまた新たなキャラクターが……ッ!」 いくえ「……(……恐竜?)」 沢田版ヨッシー「どうしてそうやってあんたはまた無駄にキャラクターをーッ!」 銀髪猫74「定期的に量産しないと飽きるしなー」 -- 座・銀曜ロードショー クイナ「え、何アルか!?(マリオの方へダッシュ)」 エーコ「このケーキ、美味しいっ!」 ジタン「あ、こらクイナ!」 キーファ「もう自由にさせてやれよ…」 -- 騒々しい霧音の(ry 皆には内緒だぜ。(そっと、蛙鍋を出す) さっき手に入れたんだ、たっぷり味わってくれ。 -- マリオ ありがとアルー!早速いただきますアルよー!(蛙鍋を食べ始める) -- クイナ よかったぜ。さて、もう一回呼ぶか。 楽しいカオスの時間だし。 (釣り糸にクロワッサンを取り付ける) -- マリオ うっひゃぁん☆クロワッサンの匂いぃ☆(いきなり出てきてダッシュ!) -- 真冬 よし!喰らいつけ! -- マリオ わ た し で す 。 -- ノコノコ (喰らいつきながら)とひゅうかごひゅじん、 おさいひゅのなかみぃ、もうからっひょしゃね? -- 真冬 なん……だと……? -- ノコノコ ああ、もう1円もないぜ。 真冬、お前を呼び出すにもクロワッサンが必要だしな… だいたい100~140円ぐらいかかるんだ。 だけどそれ以上に楽しみがあるからな。 -- マリオ 御馳走様でしたアル~(食べ終わるの早過ぎ) すごく美味しかったアルよ~♪ -- クイナ ジタン「金ね…こ(ry」 ヴィノル「最近俺は酒に金を費やしている…くそっ、あのネズミめ…」 -- ジタンとヴィノル ああん☆真冬ちゃんを呼び出すのにご主人自らの お金を払ってまで…☆真冬ちゃんご主人に感謝ですな☆ 感動で服、脱いじゃいそう☆ それはおいておいて、クロワッサン美味しかったれす☆ そいえば、ご主人にぴったりの秘密道具できたよ~☆ -- 真冬 よかったぜ、また仕入れたら作るぜ。(クイナに言う) マジか?新しいゴーグルできたのか?(真冬に) -- マリオ ご主人が、バイクでかっ飛ばしてもいいようにぃ マッハ3でも曇らないゴーグルを作成したのですよ、にぱー☆ でもそれ以上いくと、変なの見えちゃうからごめんして☆ 後ノコノコさん、真冬ちゃんに対して嫌がらせですか? -- 真冬 本当アルか!? その時はまたお願いしますアル~(コラ) -- クイナ 相変わらず図々しい奴だな、クイナは…。 -- ジタン ああ、でもかえるの仕入れは難しいんだよ。 毒持っている奴もいるからな… -- マリオ ええい。忌々しきヒゲめ! わたしをグローしたつみはヘビー級だっ。 (のっそのっそとマリオの背後から接近!当たると1MISS。つまり即死だ!) -- ノコノコ カエルならぼくがよんであげるよー? -- ピチュー カービィ「なんかカメがまたバカやってるけど止めないの?」 ボム兵「どうでもいいです……。わたしは関係無いし……。マリオは嫌いです……」 -- 座・銀曜ロードショー 私髭ねぇよ。(薙刀構えてる) というかなんで毎回毎回私達の扱い酷いんだ… ああそうですよ、ああそうですよ、殺せよ! -- マリオ 地獄に逝くなら真冬ちゃんお供しますわ。 いつでもご主人のそばに。 -- 真冬 カエル取りは大変アルよね…ワタシもやるアルけど、よく逃げられるアル…。 -- クイナ やめとけ、カエル呼んでも食われるから(ピチューに対して) -- ジタン えー。 -- ピチュー こだま「馬鹿野郎!無視すんじゃねぇ!(ノコノコに突撃!だが)アッー!(1MISS)」 のぞみ「大丈夫だ、問題ない(先程の1upをスマブラチーム制のように分ける)」 こだま「あぶねぇあぶねぇ・・・」 (ひらお/キャラデータを見て) そうめん「やっぱ俺よりクリティカル耐久高いヤツ多いんだな」 のぞみ「まっ、クリティカルアタッカーで最強なの俺だけどねwww」 結衣「つか私らやっぱり耐久ないのか」 こだま「罰金罰金ガム!」 結衣「(クリティカル!)ぶーっ!」 こだま「コウイウコート。まぁ僕は不運体質だから」 とき「それより1位・・・」 0系「あぁ、それは技量でカバーしてるから」 成田「それよりもっとがっかりしてるヤツがいるぞ」 つばさ「・・・・(真ん中ばっかり)」 -- ひらお軍 え、なにこれわたしあくやく? -- ノコノコ 早く殺せよ!私はどこでも邪魔者なんだろ? -- マリオ ど、どうしたマリオ! やけにきげんがわるいみたいじゃないか! -- ノコノコ 真冬ちゃんたちの方が悪役でしょーが(皮肉な目で) -- 真冬 (死んだような虚ろな眼をしている…) -- マリオ そんなことよりおうどんたべたい。 -- カービィ マグロもいいな -- 沢田版ヨッシー こだま「馬鹿野郎!無茶するんじゃねぇ!(マリオの方へダッシュ)」 朝霧「・・・足元注意だ。(こだまの足元にセンター爆弾が!)」 こだま「(クリティカル!)こんなの無茶だあぁぁぁあ!(吹っ飛んで星に)」 0系「(クリティカル!)死にたくなーい!(巻き添えで星に)」 E4系「・・・あいつら!(こだまらを追尾しに撤退)」 つばさ「合体換装だお!(E4系と連結し撤退)」とき「まだ合体できる!(撤退)」 D51「俺もいるぞ(同じく撤退)」 のぞみ「結衣、バトロイで勝負だ(start.up...)」 結衣「もう出遅れてるがな。」 (まりのに戻るよ) そうめん「・・・・」 桜木「・・・・」 朝霧「片っ端から消えたな」 成田「てめぇのせいだっ!」 朝霧「彼(マリオ)は無理だ、よって俺の勝ちィィィ!」 -- ひらお軍 六代目猫式「エイエーイ!(謎)暗い気持ちを吹き飛ばせーーーッ!!」 こーごーな(レイプ目)「うぇーいッ!」 しま犬「ひゃはーーッ!」 六代目猫式「どれだけ現状が辛くとも時計の針は無情に進む!過ぎたことは気にせず。かかってこいや人生ィィィィィィ!!!」 -- 座・銀曜ロードショー うるせぇ、黙れ。 -- マリオ 主人落ち込んでるからそっとしておいてあげてくださいな。 というか主人虐めすぎ。 -- 真冬 ライチュウ「マリオさん・・・元気出してください・・・」 ピチュー「げんきだしてー!」 -- 電気鼠兄弟 六代目猫式「とある熱血野菜君は言いましたッ!熱くなれよと!諦めんなよと!」 沢田版ヨッシー「ひゃっはー一体誰だー!?」 六代目猫式「その名もーーーッ!!」 銀髪猫74「それ以上いけない」(出身世界観的に) -- 座・銀曜ロードショー 青ヨッシー「うるさいわね・・・」 黒ヨッシー「いわゆるハイテンションって奴だな。」 ヨッシー「ある意味凄い・・・」 -- ヨッシー一家 すまねぇ、こんな私を心配してくれてありがとう。(電気鼠兄弟に) …背中と心が死ぬように痛い…いてぇ。 -- マリオ ちったぁ、静かにしなさいな。 主人虐めて何が楽しいんだ? -- 真冬 いや、ただただ騒いでいるだけの人にその反応は無い -- カービィ 今日は風が強いですね……。 雨まで降ってきました。(あ、元に戻った) -- 光郷南 にゃ、失敬。 -- 真冬 もういい真冬、庇うな。 -- マリオ お、おおぅふ…。ちょっつ気まずいんで離れますわ。 -- 真冬
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クレーメルシューター(くれーめるしゅーたー) 概要 エターニアに登場した称号。 登場作品 +目次 エターニア 関連リンク エターニア その作品中での説明 フォッグの称号。 全ての特技を習得すると取得できる。 取得者 フォッグ 取得条件 全ての特技を習得する ▲ 関連リンク